ネックはナンバー"6"。 ナンバー"4"は1939年ものです。かなりレア物で、 4番は一度しか見たことがありません。 |
1940年の左側アクスルプレートは、Revision number "4" |
同じく右側はRevision number "2" このタイプは1937年後期から1940年前期まで共通 |
ナックルヘッド前期のリアエンジンマウント 通称"Big Letter Rear Engine mount" |
ツールボックスブラケットも1940年ワンイヤー クロスバーが3つ穴でリベット留め |
ELモデル用トップエンジンマウント 1940年はろう付けではなく、棒溶接。 |
ブッシュも装着済み |
ブレーキクロスオーバーチューブ ブッシュも芯だしされて寸法も出てます。 |
ハーレー社の純正フレームはとても良く作られていて、 まだ追いつけない部分があります。 純正に勝る点は強度だけです。 純正フレームが手に入らない、 強度が心配、 曲がってる、 など、困ったことがあったらご一報ください。 Lou Nozaki |
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